くらし情報『手洗いの意識は高くても「手を洗う場所」に落とし穴!? 63%が除菌未実施の実態が判明』

2022年1月12日 17:00

手洗いの意識は高くても「手を洗う場所」に落とし穴!? 63%が除菌未実施の実態が判明

【専門家取材】冬時期のウイルス・菌対策の考え方と基本、見落としがちなポイントとは?広島大学大学院医系科学研究科 坂口 剛正教授によると、手を洗う際の跳ね返りなどでウイルスが洗面台などに飛び散ることもあるため、手洗いをする場所の除菌・抗菌対策は重要なポイントだそう。

特に子育て家庭の自宅内の除菌においては、外から帰って手洗いをするまでに触れるドアノブなどの除菌・抗菌や、手を洗う場所、洗面台付近などをきれいにしておくことが重要だと言います。

抗菌作用が1週間持続する「イータック(R)」
手洗いの意識は高くても「手を洗う場所」に落とし穴!? 63%が除菌未実施の実態が判明
「イータック(R)」シリーズに新たに加わった「イータック(R)抗菌化スプレーα アルコールタイプ」は、気になるところに「シュッ」として「サッ」と拭くことで、ウイルス・菌を除去、抗菌作用が1週間持続します。
水拭きしても作用が1週間続くことから、手を洗う場所だけでなく、水まわりの除菌・抗菌対策としても活用可能。また、アルコールタイプであることで、速乾性を高めています。

未だ収束の気配が見えない新型コロナウイルス。
感染対策には慣れたという方が多いと思いますが、今一度見落としがちなポイントを確認してみてはいかがでしょうか。

【参考】
※「イータック(R)」ブランドサイト
https://etak.eisai.jp/

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