日本の職人技術が詰まった国産のピラティスタワー 「Tower for Motor Learning」8月7日に発売！

またコアを促通した状態で関節可動域を高めるエクササイズも多く、神経-筋制御機能の低下を改善し、機能的な可動域を高めるのに効果的なコンディショニング器具となります。

【Tower for Motor Learningの特徴】
日本人の体格や日本の住環境を考慮し、床からの高さを182cmにて設計。またベースマットの取り外しの際に、ピラティス指導者の方が腰を傷めたりすることが無い様に、マットをセパレート式にして、1枚あたりを軽量化。様々なエクササイズを検証し、スプリングフックの位置を設定しています。

【Pilates as Conditioning Academyにて養成コースも実施】
Pilates as Conditioning Academyは、多角的な評価に基づいて目の前のクライアントの現状を確認し、身体の状態に合わせて、姿勢やスタイルの改善、機能改善、腰痛や肩こりなどの痛みや不調の改善、パフォーマンスの向上などをサポートする為、人の身体の原理原則に基づき、ピラティスをコンディショニングとして活用する考え方と方法を学べるオンライン学習サイト。https://pilates-as-conditioning.com/

オンライン学習×対面セミナー2日間のハイブリッド式のピラティスタワー養成コースも開催し、安全かつ効果的な指導が行える指導者を育成しています。