くらし情報『【防災の日】最大約10日分の給電が可能な「走る蓄電池」三菱のPHEVで災害に備えよう!』

【防災の日】最大約10日分の給電が可能な「走る蓄電池」三菱のPHEVで災害に備えよう!

【防災の日】最大約10日分の給電が可能な「走る蓄電池」三菱のPHEVで災害に備えよう!
9月1日は防災の日。大きな災害が記憶に新しいいまこそ、有事への備えを確認したいですね。
災害時は停電被害の発生が多く、電力の供給が問題となりますが、そこで頼りになるのが“走る蓄電池” とも称されるクルマ・三菱のPHEVです。


もう停電にひるまない、非常用電源利用
【防災の日】最大約10日分の給電が可能な「走る蓄電池」三菱のPHEVで災害に備えよう!
9月頃の台風シーズンは、例年停電等の被害に悩まされる地域が少なくありません。
三菱自動車のPHEVは、社内にコンセントがあるので、スイッチひとつで1500Wの給電が可能(※1) です。
急な停電に慌てることなく災害情報収集、連絡手段の確保、温かい食事などができるのは、大きな安心に繋がります。

また、家庭とクルマをつなぐ「V2H機器」を使えば、家の建物全体に電力を供給することができ、最大約12日間の電力が確保できます(※2)。

実際、2021年に大雪の影響で大規模停電となった秋田市には、コミュニティセンターへ三菱のPHEVが出動し、テレビや照明、ストーブなどの電気製品に給電を行いました。

(一般家庭の1日の消費電力を10kWhと仮定。V2H利用時は約12日分を供給できますが、AC1500W外部給電時には車両側Ready-on状態に保つ電力が必要で、V2H利用時よりも給電量は目減りします。)

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