オンラインで歩く、走る!コロナ禍でも仲間と共走できる「BANATHON(バナソン)」キャンペーン開催中
し、そのうちの9割が「運動量や運動頻度を増やしたい」(89.9%)と答えています。
その上で、現在のスポーツ実施状況を聞くと、何らかのスポーツを行っているのは全体の2人に1人(50.8%)に留まりました。
ランナー&ウォーカーでも、半数がコロナ以降「楽しめていない」「仲間と一緒に楽しみたい」と不満あり!
マラソン・ランニング・ウォーキングのいずれかをコロナ禍以前から現在まで週1回以上行っている男女300人を対象に、コロナ禍以降のマラソン・ランニング・ウォーキングに対する取り組み意欲について聞くと、4人に3人が「モチベーションが向上した」(76.0%)と答えています。
一方で、コロナ禍以前と同様に楽しめているかと聞くと、51.3%が「楽しめていない」と答え、誰かと一緒に楽しむ喜びを味わいたいと思うかと聞くと、48.0%が「一緒に味わいたい」と答えています。2人に1人がオンラインアプリでの“仲間との共走”が「モチベーションUPにつながる」と回答
オンライン上で仲間や走ることを楽しむ人たちと一緒に走る喜びを共有できるスポーツアプリについて、マラソン・ランニング・ウォーキングに取り組みたい気持ちを高められると思うかと聞くと、51.3%が「高められると思う」