2022年7月31日 21:35
「もしかして旦那様…?」亡くなったおばあさんの部屋に、“軍服を着た男性の霊”が。→最後の挨拶をしに来てくれた…?
男友達と2人と、地元の峠で真夜中にドライブしていたときの話です。峠道には、バリケードがされている使用されていないであろうトンネルがいくつかありました。私は帰る道中、そのトンネルのバリケードの中に、ヘルメットをかぶった中年男性が立っているのをみつけました。あまりに自然に立っていたので「工事でもあるのかな?」と思い、友達も同じ方向を見ていたので「工事のおじさんは夜中から大変だね」と話しかけると「は?おいおいそういう冗談はやめてくれよ」と笑いながら返事してきました。「え?」私のリアクションで友達は冗談でないことに気づき、2人とも血の気が引いて急いで峠を降りました。それ以降真夜中にその峠に行くのはやめました。(男性/会社員)不思議な出来事が偶然なのか、はたまた“何か別のもの”なのかはわかりませんが…。誰かが実際に体験した話には、何か奇妙な説得力がありますよね。
以上、奇妙な体験エピソードでした。次回の「体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
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