ダイヤにレザー、18K使用の「扇子」!若き起業家が立ち上げた日本発ブランドから新作発売
を作ることができます。
【GrandeRoss1の“SENSE”とは】
<日本の伝統とヨーロッパのSENSEを融合>
「GrandeRoss1」が誇る「扇子=SENSE」。それは、デザイン及びさまざまなファッショントレンドとのコラボレーションの結晶です。その妥協なきエクステリアは、スタイリッシュなデザインとダイナミックなプロポーション、ディテールにセクシーなフォルムを宿しています。
名前の由来は、ローマ字にすると「Sensu」ですが、GrandeRoss1が伝えたいのは感覚を意味する英語の「SENSE」。日本の伝統的な技術が入った扇子とヨーロッパのオーセンティックでファッショナブルなSENSEが融合して生まれました。伝統×革新の答え、他に類を見ない扇子、それがGrandeRoss1が誇るSENSEです。
<東京と京都の職人が仕上げた技術の結晶>
通常、扇子の親骨は竹を使うのが一般的ですが、SENSEは18Kやアルミニウムを使用しています。
細部にまでおよぶこだわりも、東京が誇る職人の技術だからこそ実現。また、扇面のレザーは、イタリアから取り寄せた逸品です。発色の鮮やかさ、革の質感を最大限まで生かし、手作業で0コンマまで薄くします。