9月29日~10月1日開催「第2回 国際 文具・紙製品展【関西】」に日本文具大賞受賞「mahora(まほら)ノート」の限定デザインや廃棄米で作ったノートなどを初出展
は、2013年に大人の発達障害の当事者自助グループとして発足。2016年に法人化し、当事者サロン、臨床心理士などの専門家を招いた勉強会、当事者が得意な分野で講師を務めるワークショップ等を開催するほか、他の当事者グループとの交流や、発達障害の子を持つ親の会、当事者が自由に過ごせる居場所づくりにも力を注いでいます。
【mahoraノート 限定デザインについて】
「こどもとうたう♪NHKのうた」楽譜表紙など書籍や絵本、CMや広告のイラストを手掛けるイラストレーター・絵本作家のYOSSANが、「やさしい」をテーマに制作。セミB5サイズのmahoraノートの表紙に、「まほらのよる」、「うちゅうからのおくりもの」、「まほらのもり」の3種類のイラストを箔押ししました。今秋、寄付つき商品として発売予定です。
【kome-kami(コメカミ)を使った環境配慮型ノートについて】
ノートの中紙に「kome-kami」を使用した、オリジナルノートを商品開発中です。当展示会では、稲穂のイラストと「Eliminate Food Loss」のメッセージなど、イラストとメッセージが入った5種類の表紙のB6サイズのノートを参考出品の予定です。