くらし情報『9月29日~10月1日開催「第2回 国際 文具・紙製品展【関西】」に日本文具大賞受賞「mahora(まほら)ノート」の限定デザインや廃棄米で作ったノートなどを初出展』

2021年9月16日 10:00

9月29日~10月1日開催「第2回 国際 文具・紙製品展【関西】」に日本文具大賞受賞「mahora(まほら)ノート」の限定デザインや廃棄米で作ったノートなどを初出展

9月29日~10月1日開催「第2回 国際 文具・紙製品展【関西】」に日本文具大賞受賞「mahora(まほら)ノート」の限定デザインや廃棄米で作ったノートなどを初出展

mahoraノート限定デザイン「まほらのよる」イメージ

9月29日~10月1日開催「第2回 国際 文具・紙製品展【関西】」に日本文具大賞受賞「mahora(まほら)ノート」の限定デザインや廃棄米で作ったノートなどを初出展

kome-kamiを使った環境配慮型ノート表紙イメージ

【mahoraノートの特徴】
■光の反射を抑えた、中紙を採用
mahoraの中紙は、白い紙に比べ光の反射を抑えられる、13色の国産色上質紙の中から、発達障害当事者の皆さまに選んでいただき、その中でもまぶしさがもっとも気にならなかった「レモン」「ラベンダー」「ミント」の3色を採用。また、今回採用した国産色上質紙は、通常のノートの中紙に比べ約10%程度厚くなっているので、強い筆圧でも紙がへこみにくく次のページへの影響が軽減されます。さらに紙肌がなめらかなので、消しゴムで消す際も紙がクシャクシャにならず綺麗に消すことができます。

■行の識別がしやすい、mahora独自の罫線
発達障害当事者の皆さまの中には「中紙に印刷された罫線が見分けにくく、書いているうちに行が変わってしまったり歪んでしまったりする」との声がありました。それらの悩みを解消させたのが、アンケートやヒアリングによってうまれた、mahora独自の2種類の罫線です。

■ノートの開きが良く、耐久性も優れた無線とじ製本
長年ノート製造に携わってきた製本技術による業界トップクラスの高品質な無線とじ。

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