100%カシミヤ使用、皮膚科医監修の肌着ブランド『ウブデテアテ』が9月15日より販売開始
繊維製造会社の株式会社WPSは、皮膚科医監修のもと開発された100%カシミヤの肌着ブランド『ubu de teate(ウブデテアテ)』を2021年9月15日より本格発売致しました。
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■開発背景
防寒に優れた機能性インナーの人気が定着しつつある昨今。寒い時期は毎日長袖の機能性インナーに頼っている、という方も多いのではないでしょうか。ただ保温性を優先するあまり、繊維の肌あたりについては仕方なく目をつむっているという方もいるのでは。
肌着は毎日直接肌に触れるもの。そんな肌着こそあなたのデリケートな心と肌に寄り添う、天然素材でやさしい着心地のものを選びたいですよね。
『ウブデテアテ』は皮膚科医監修のもと開発された100%カシミヤ素材の肌着ブランドで、調湿性・保温性に優れ、柔らかい肌触りが特徴です。ブランド名はカシミヤの「うぶ」毛が心も体も「手当て」するように、癒しを与えられますようにとの想いを込めて付けられました。
■秋冬の肌着に最も適した天然素材はカシミヤ
WPS社が30~50代の女性を対象に行った調査によると、秋冬の肌着に求める要素は調湿性・保温性・肌ざわりの柔らかさ。