森と人にやさしい、持続可能な建築循環を目指したぎふの木の家「デジタル展示場 MOKU TOWN」アンケートに答えてプレゼントキャンペーン実施中
【What:ものづくりのストーリーが伝わるデジタル展示場※】
「デジタル展示場」では、VRや動画等の技術を活用して家にいながらモデルハウス等が見学できる他、普段ユーザーが見学する機会のない林業者や製材所の木材生産現場、工場の様子を見られるなど、家づくりが完成するまでに携わる多業種のものづくりのストーリーを体感でき、オンラインでありながらもユーザーにとって「生産者の顔の見える」展示場を目指し、コロナ下の生活様式においても安全に、ユーザーの家づくりのパートナー選び、商品選びに役立つ情報提供をすることを狙っています。
モクタウン_イメージ
(※右下画像はYouTube内ぎふの木ネット協議会ページの動画一部のサムネイルだが、実際のサイトはこれらのようなインタビュー動画が並ぶ。)
このデジタル展示場の企画運営について、国産材活用やサステナブルな資源循環を目指しDX化ソリューションに実績のある日本ユニシス(株)と共同実施することで、地域中小企業の認知拡大とDX化を促進し、地方創生に貢献します。
【What:地域工務店とユーザーがリアルにつながるデジタル展示場※】
「デジタル展示場」ではモデルハウスの閲覧だけでなく、ユーザーは気に入った工務店があれば、そのままサイト上からオンライン見学会やワークショップ等の予約ができる等、工務店とコミュニケーションができます。