《10/16-17「アソモビ2021」出展情報》【自治体の取り組み】三重県いなべ市はキャンピングカーの二刀流活用!平時は地域振興・有事は災害支援に車両を派遣 =JCTAブースでは、山梨県小菅村×JCTA「災害時協定」を紹介=
との「災害時協定」の締結など、その実績を発信していただく場をご用意いたしました。
■三重県いなべ市は“平時と有事の二刀流でキャンピングカー活用”を発信!
7月15日(木)にオープンしたアウトドア施設「やまてらす」
三重県いなべ市の出展情報:
https://asomobi.com/exhibitor/6/
三重県いなべ市は「アソモビ2021」で、アウトドアシティいなべの新しいアウトドア施設を紹介するコンテンツや、SDGs未来都市として展開する地域の魅力を体験できるワークショップ等を実施。地方創生で連携するアウトドアブランドNordiskの販売コンテンツ等の出展も予定しています。また同市の方針であるカーツーリズムの推進やwithコロナでの期待される旅のスタイルを「クルマ旅の拡大」と想定し、その需要を満たせるよう、同市の遊休地を再整備して本年7月15日(木)にオープンしたアウトドア施設「やまてらす」も紹介。同市では、いち早くキャンピングカーの機動性と居住性に着目。現在までに4台のキャンピングトレーラを保有し、「やまてらす」にも配置しています。平時=通常時には、キャンピングカーを活用して地域資源を巡りながら、快適な車中泊体験を通じて地域の滞在時間及び消費の向上を促進します。