「アソモビ2021 in Saitama」開催レポート モビリティ&アウトドアギアを11,000人以上が直接体験
より特別仕様の内装で貸与されていた「GAKU号」で全国ツアーへの移動を行い、「日本をクルマという手段で移動することで点だった日本各地の街が線になってきました。」と語り、この体験をもとにキャンピングカーライフを切り取ったエッセイ集も上梓されました。
そのほかにも、クルマ旅やアウトドアをライフスタイルにしているアーティストの「daisuke katayama」、ダンスとパントマイムで魅せるパフォーマーコンビ「GABEZ(ガベジ)」など、様々な形で「アソビ×モビリティ」をライフスタイルにも取り入れている有名人がステージから会場を盛り上げました。
アンバサダーとなる剛力さんへはキャンピングカーの「1年間無償レンタル権」が贈呈
■会場にはアソビ仕様の80台以上のクルマが集結、約5千万円のキャンピングカーも登場
今回出展のブース118社の中でも、とくに注目を集めていたのは、80台以上の展示があったアソビをとことん楽しむためのクルマです。
全長9mにもおよぶ超大型の高級キャンピングカーから環境性能に優れたモビリティとして注目されるマイクロモビリティまで、車両メーカー、キャンピングカービルダー、車中泊&カスタム車両の製造販売会社などが選りすぐりのクルマを展示して来場者を迎えました。