くらし情報『「国際化粧品技術者会連盟(IFSCC)メキシコ中間大会2021」にて新規グレードの「多孔質酢酸セルロース微粒子」について発表』

2021年10月28日 15:15

「国際化粧品技術者会連盟(IFSCC)メキシコ中間大会2021」にて新規グレードの「多孔質酢酸セルロース微粒子」について発表

株式会社ダイセル(本社:大阪市北区)は、2021年10月18~28日にオンライン開催された「国際化粧品技術者会連盟(IFSCC)メキシコ中間大会2021(IFSCC Conference 2021)」で新規グレード多孔質酢酸セルロース微粒子(Porous-TS-CA)のポスター発表を行いました。

「国際化粧品技術者会連盟(IFSCC)メキシコ中間大会2021」にて新規グレードの「多孔質酢酸セルロース微粒子」について発表

多孔質酢酸セルロース微粒子のマイクロスコープ写真

■発表概要
<発表タイトル>
触感が良く吸油量が高い環境にやさしい多孔質粒子

<発表者>
小林慧子、坂本裕太

<概要>
近年マイクロプラスチックの海洋汚染が問題視され世界的に規制が進み、化粧品分野でもサステナブルな素材が求められています。しかし、天然由来の微粒子素材は硬く、一般的に感触に課題があるとされています。当社は、天然由来で生分解性のある酢酸セルロースを独自技術で真球にし、サステナブルかつ柔らかい感触の微粒子(TS-CA)の開発に成功し、今大会では既存品よりもさらに柔らかい真球で多孔質酢酸セルロース微粒子(図1)(Porous-TS-CA)の開発を発表しました。この多孔質酢酸セルロース微粒子は油の吸収性が高く(図2)、余分な皮脂を吸収することでファンデーションの皮脂崩れ防止性を向上させるなど、機能性の向上が期待できます。

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