くらし情報『国内初の参加型ライトアップ「Light Play」も同時開催「たまアリ△タウン けやきひろばイルミネーション2021-22」』

2021年11月11日 11:00

国内初の参加型ライトアップ「Light Play」も同時開催「たまアリ△タウン けやきひろばイルミネーション2021-22」

株式会社さいたまアリーナ(さいたま市中央区新都心8番地 代表取締役社長:林 直樹)では、今回で22回目となるさいたま新都心の冬の風物詩、「たまアリ△タウン けやきひろばイルミネーション 2021-22 Shining Flyway The Blue Forest~祝福と感謝の青の森~」を、2021年11月13日(土)から2022年2月14日(月)まで開催いたします。

国内初の参加型ライトアップ「Light Play」も同時開催「たまアリ△タウン けやきひろばイルミネーション2021-22」

マザーツリー(昨年の様子)

今年のテーマは「祝福と感謝の青の森」。さいたま新都心の憩いの空間けやきひろばの夜に約20万球の青い光が宝石のように灯ります。150本のけやきの木に、ブルー、アクアブルー、マリンブルーの3種類の青系LEDを中心に、ホワイトやシャンパンゴールドを織り交ぜて装飾されます。

癒しと希望・感謝の想いを込めて青く彩られた木々の間には、蝶が飛び交う「Flyway (蝶道)」が浮かび上がります。蝶が飛んで行ったその先々では、光と音による演出をお楽しみいただけます。蝶が精霊の宿る「マザーツリー」に止まったその瞬間ー。「マザーツリー」を囲む木々22本が一斉に輝き、皆様の幸せを祝い感謝の気持ちを伝える「フェアリーバタフライ」

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