くらし情報『お正月2日の縁起物「初夢枕札」ホテルのキャンペーンに採用決定 長野「犀北館ホテル」と東京「庭のホテル 東京」で宿泊客にプレゼント』

お正月2日の縁起物「初夢枕札」ホテルのキャンペーンに採用決定 長野「犀北館ホテル」と東京「庭のホテル 東京」で宿泊客にプレゼント

の歌が書かれています。回文の歌は、悪い夢を見ても逆夢と捉え、「ひっくり返して吉とする」という意味があります。
また、“初夢”には、新年に見る縁起のよい吉夢と、将来叶えたい夢の2つの意味があると捉え、裏には願い事を書き込む絵馬が描かれています。これは、古来の“初夢枕札”にはなかった特長です。
さらに、今回のホテルのキャンペーンでは、各ホテル名を印刷したオリジナルバージョンを作成しており、2022年の幸せを願う縁起物としてだけでなく、貴重な旅の思い出の品にもなります。家族や友人同士の旅で、初夢や未来の夢を語り合い、2022年の年末年始を楽しく、未来への希望をもって過ごしてもらいたいという思いを込めています。

【企画の経緯】
「犀北館ホテル」は、江戸時代から続く宿屋で、1890年に西洋型ホテルとして生まれ変わり、それから1世紀以上もの間に多くの芸術家が逗留、館内には寄贈された数々の絵画や書等の作品が展示され、自由に鑑賞することができます。また、2020年9月には、開業130周年記念事業として庭園がオープン。
今、最も注目されている日本庭園のガーデンデザイナー重森千青氏によって手掛けられており、枯山水に加え、中国の風水的な考え方である「四神相応」

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.