Qoo10「働く女性の2021年行動白書」発表!メンタル、お金、ファッション…働く女性の行動と消費の関連性を調査
・約8割の女性が、おうち時間を工夫して楽しめるように心がけている。楽しみ方エピソード10選
・約5人に1人が「自分へのご褒美」を買う予定。平均予算は30,870円と高め。4割以上「洋服」が欲しい。
●第2章「消費と家計」
・3割以上の女性がコロナ禍2年目で収入変化。5人に1人が収入減。
・3割が貯蓄増加。一方、4割以上の女性は“コロナ浪費”。
貯蓄額は「600万円以上」ある人が最多(20.6%)。
・約8割の女性が節約していると回答。みんなの節約エピソード5選
●第3章「消費とファッション」
・約7割が秋冬用の洋服を毎年購入。予算は「1万円以上2万円未満」と回答した人が最多。
・秋冬のアウター「3着」持っている人が多い。秋冬ファッションの重視ポイント1位「価格」、2位「デザイン」、3位「色」。
・7割以上、「秋冬用の洋服は単価が高い」と回答。高さ故に、購入を諦めた経験も。
6割以上が年末年始のセールまで買い物を我慢。
・7割以上が「正直、春と秋の洋服を兼用」。
・約半数、コロナ禍でネットショッピングを使う頻度が増加。3人に1人が、ファッションで韓国のトレンドを意識。購入意欲・予算が高い傾向に。