Qoo10「働く女性の2021年行動白書」発表!メンタル、お金、ファッション…働く女性の行動と消費の関連性を調査
●付録「消費と新生活」
・女性が一人暮らしを始めるきっかけは「職場に近い場所に住むため」。9割以上が一人暮らしは「楽しい」
・約9割、一人暮らしの準備は大変。「家具、家電、生活雑貨を買い揃えること」(65.6%)。初期費用平均は約28万円。
・最もこだわった家具1位「ベッド」。家電・家具について、約6割が「機能性」を重視。
買っておいてよかったもの1位「電子レンジ」
・約8割が「一人暮らしの準備で、ネットショッピングを利用した方が良い」
■調査結果(一部抜粋)
●第1章「消費とメンタル」
8割以上の女性がストレスを感じていた。
一方、半数以上が「充実していた」と回答。
一番充実していたのは「趣味」
様々な制限が余儀なくされるコロナ禍。2021年上半期、コロナ禍でストレスを感じたか調査したところ、8割以上の女性がストレスを感じていることが分かりました。
一方、上半期の充実度を調査した結果50.6%の人が「充実していた」と回答。具体的に何が充実していたか聞いたところ、最も多くの回答が集まったのは「趣味」(30.0%)でした。次いで、「仕事」(19.8%)、「育児」(12.3%)という回答が続きました。