くらし情報『震災の経験やアートや手仕事やデザインを通じて震災を伝えていくイベント 1.17 『ツナミクラフト・繋ぐ展』を開催 場所:SAORI 神戸/期間:2022年1月8日(土)~18日(月)』

震災の経験やアートや手仕事やデザインを通じて震災を伝えていくイベント 1.17 『ツナミクラフト・繋ぐ展』を開催 場所:SAORI 神戸/期間:2022年1月8日(土)~18日(月)

また障がいを持つ方が「さをり織り」の指導をして約200人が織っています。

・製作期間:2013年12月4日(東日本大震災1000日目)~岩手、宮城、福島で同時に開始

19都道府県国外3か国述べ3,000人が関わっています。2015年1月17日の阪神淡路大震災20年目の日に神戸にて311mを突破しました。
2021年12月24日~26日に、20都道府県目として、「稲むらの火」で知られる濱ロ梧陵の生誕の地、和歌山県広川町に2007年に梧陵の偉業と精神、教訓を学び受け継いでゆくため、2007年(平成19年)4月、濱ロ梧陵記念館と津波防災教育センターからなる施設「稲むらの火の館」で、ワークショップを実施し、述べ470mに達する予定。展示はスペースの都合でごく一部となります。

震災の経験やアートや手仕事やデザインを通じて震災を伝えていくイベント 1.17 『ツナミクラフト・繋ぐ展』を開催 場所:SAORI 神戸/期間:2022年1月8日(土)~18日(月)

311m達成時の写真

●展示販売品について
生産者紹介 iisara saori ※自立して自由なさをり織りの意

タイ南部のパンガー県の2004年インド洋大津波に被災した女性たちのグループが、織りから縫製までを行って作っています。

プロジェクトの始まりは2004年までさかのぼります。2004年12月26日インドネシアのスマトラ島沖を震源としたM9.3の地震が起き大津波が発生しました。

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