2021年12月20日 15:45
(株)クオリティア調べ web会議あるある 3位「いいことを言ったのにミュートになっている」、2位「会議をすっぽかしてしまう」、1位は?
チャットあるある 1位「誤字・誤変換」2位「書きかけで送信」3位「大事な内容が他の会話に埋もれてしまう」
web会議あるある 3位「いいことを言ったのにミュートになっている」、2位「会議をすっぽかしてしまう」、1位は?
仕事におけるオンラインコミュニケーションで多くの人が経験している“あるある”について質問しました。
まず、メールを利用している人(989名)がメールで経験したことがあるものをみると、1位は「メールで誤字・誤変換」(52.5%)、2位「メールでファイルの添付忘れ」(43.9%)、3位「メールを書きかけで送信」(21.2%)、4位「必死にメールを作っていたのに電話で解決」(17.1%)、5位「大事なメールを誤って削除」(8.4%)となり、メールあるあるの1位は“誤字・誤変換”ということがわかりました。自分が送ったメールの誤字・誤変換に気づき、急いでお詫びのメールを送ったという人は多いのではないでしょうか。頻発すると信頼の低下にもつながる誤字・誤変換、多忙時に送るメールにも慎重に対応することが大切です。
次に、チャットを利用している人(605名)がチャットで経験したことがあるものをみると、1位は「チャットで誤字・誤変換」