使い捨てプラ製品の削減をめざす リターナブル容器のシェアリング事業 ープラスチック2R(Reduce Reuse)に向けた試みー2022年1月北九州市八幡東区東田地区で実証実験を実施
の提供を開始し、現在130以上の自治体に導入されています。
今後も当社が得意とするICT(情報通信技術)を活用することで、環境問題の解決をはじめとした様々な時代のニーズに応じながら、より便利で暮らしやすい社会環境を整備する一端を担っていきたいと考えています。
■G-Placeが提供する自治体向けICTサービスラインナップ(一部)
◆タベスケ
https://tabesuke.jp
食品ロスの削減、環境運動への参加、お得な食品の購入を可能にするフードシェアリングサービス。
◆ごみスケ
https://gomisuke.jp全国150以上の自治体が導入するごみ分別アプリ。ダウンロード数は150万以上。昨今需要の高い外国語・やさしい日本語にも対応。
◆ごみサク
https://www.gomisaku.jp
家庭ごみの減量化・適正排出を促進し、地球環境に貢献するための分別辞典サイト。地域×品目ごとに、正しい捨て方やリユース方法を簡単に検索可能。
◆ロカポ
https://locapo.jp
G-Placeが提供する地域の課題解決・活性化につながる自治体向け製品の検索サイト。
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<株式会社G-Placeについて>
1968年に「日本グリーンパックス」