自然あふれる環境と眺望で“心”にゆとりが生まれる暮らしを ~様々な事業を紹介する「積水ハウス ストーリー」の最新情報を公開~
その中で、現在住んでいる「フォレストプレイス香椎照葉ザ・テラス」は最後に見た物件で、祐樹さんはパンフレットを見た当初は、こんな大きなバルコニーまではいらないと思っていて、第1候補ではなかったと言います。
「でも、実際に全体像がわかるジオラマや、モデルルームを見て考えが変わりました。とてもワクワクしたことを覚えています。広いバルコニーは、今ではすっかり家族のお気に入りで、なくてはならない場所になりました。」
また、妻・希望さんも、現場を訪れて感じたリゾートのような“非日常感”が、決め手になったと話します。
「重厚なエントランスや緑豊かなアプローチを通った後、家に入ると、奥行き3mのガーデンバルコニーの先に海や山の景色が広がっていて…。実際に見たら、テンション上がりました(笑)私たちが暮らしに求めているのはアイランドシティのこの心地よさだと思いました。」
加えて、この福岡アイランドシティ全体が、台風や停電、大地震などに備えて街全体の電柱が地中に埋められているほか、液状化に強い埋め立て工事といった自然災害に強い街づくりをしていること、まだまだ開発が進んでいくことを知ったことで、自分たちが長く住む家として“未来への安心感”を感じたことも、ここに決める大きな要因だったといいます。