自然あふれる環境と眺望で“心”にゆとりが生まれる暮らしを ~様々な事業を紹介する「積水ハウス ストーリー」の最新情報を公開~
今や一家にとって欠かせない奥行3mのガーデンバルコニーとその先に広がる眺望
さらに、実際に住み始めてからも、諸橋夫妻にはともに新しい発見がありました。
今まで住んでいた利便性の高い都心とは違い、自然に恵まれて時間の流れがほどよくゆったりしているこの街で生活する中で、家族そろって心が癒されていると感じているそうです。
1階の共用部を楽しそうに走る陽咲ちゃん
「娘が大人になってどこで暮らすことになっても、子どもの頃をすぐに思い出せるような素敵なふるさとを残してあげたいとずっと思っていました。ここならその願いがきっと叶うと心から信じられます。」(妻・希望さん)
「ここで暮らし始めてから時間的にはもちろんですが、精神的にもすごく余裕を持てるようになったことが1番の収穫かもしれません。バルコニーや部屋から見える景色もリラックスできますし、夫婦で仕事の合間に1階のシェアテラスでコーヒーを飲んで休憩したり、スマートフォンを手に海沿いを歩きながらリモート会議に出席したりといった働き方もでき、本当にストレスがなくなったと実感しています。」(夫・祐樹さん)
1階のシェアテラスで仕事をする希望さん
新たな生活様式やリモートワークの中でストレスを感じているという皆さん、間取りなどの具体的な問題に加えて、自然などの周りを取り巻く環境も含めて、“住まい選びの価値”について考え直してみませんか。