「東京 アート アンティーク 2022」開催に合わせて日本橋・京橋の魅力をつなぐイベントも同時開催
数少ない貴重な品々を豊富に取り揃える。
匠の陶芸・漆芸・木工芸展(ギャラリー黒川)
■池田満寿夫“知られざる芸術” ~没後25年を考える
不忍画廊
4月15日(金) - 4月30日(土)
池田満寿夫(1934~97)の多彩な才能を再認識する企画。師・瑛九の影響を感じさせる水彩、デザイナーが羨むコラージュのセンス、いち早くCGを取り入れたリトグラフ、古代への憧れが感じられる陶芸作品。今見ても斬新な感性の作品を30点ほど展示。
池田満寿夫“知られざる芸術” ~没後25年を考える(不忍画廊)
■唐時代のやきもの
浦上蒼穹堂
4月28日(木) - 4月30日(土)
唐は618年から907年まで続いた大帝国です。
その貴族趣味の豪華絢爛な展開を見せたのが唐三彩です。
もちろん造形豊かな唐白磁も展示します。
唐時代のやきもの(浦上蒼穹堂)
■天野成竹書作展「天壌無窮」
古美術 草友舎
4月28日(木)- 4月30日(土)
仏教美術、古陶磁、暮らしを彩る古美術品とともに、天野成竹書作展「天壌無窮」を開催。書、花、古美術のコラボレーション。
天野成竹書作展「天壌無窮」(古美術 草友舎)
■蔵書票の宇宙2022
メゾンドネコ
4月28日(木)