くらし情報『「旧大名小学校跡地活用事業」施設名称「福岡大名ガーデンシティ」及び施設ロゴデザインとパブリックアート作品の設置が決定』

2022年4月22日 17:00

「旧大名小学校跡地活用事業」施設名称「福岡大名ガーデンシティ」及び施設ロゴデザインとパブリックアート作品の設置が決定

積水ハウス株式会社、西日本鉄道株式会社、西部瓦斯株式会社、株式会社西日本新聞社、福岡商事株式会社の5社は、「天神ビッグバン※1」エリア内における「旧大名小学校跡地活用事業」の施設名称を「福岡大名ガーデンシティ」に決定いたしましたので、施設ロゴとあわせてお知らせします。
また、施設の敷地内に、福岡を代表する若手人形師・中村弘峰氏による文化遊具モニュメントをはじめ、4つのパブリックアート作品を設置することが決定いたしました。これら作品の設置は、福岡市が、「彩りにあふれたまちを目指して」スタートした「Fukuoka Art Next※2」に関連する取組みとなります。
本プロジェクトは2019年7月に着工し、2022年12月末の竣工、2023年春にホテル開業を予定しています。

■施設名称について
本プロジェクトの最大の魅力は、天神ビッグバンがもたらす限りない可能性を生かし、敷地の有効利用だけを考えるのではなく、歴史と共に、地域と共に、未来へ進むプロジェクトを推進することだと考えます。
この度決定した「福岡大名ガーデンシティ」という施設名称には、その最大の魅力の象徴として、緑豊かな広場と広場を取り囲む緑の空間を誰もが気軽に利用できる施設のイメージを込めています。

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.