くらし情報『「旧大名小学校跡地活用事業」施設名称「福岡大名ガーデンシティ」及び施設ロゴデザインとパブリックアート作品の設置が決定』

2022年4月22日 17:00

「旧大名小学校跡地活用事業」施設名称「福岡大名ガーデンシティ」及び施設ロゴデザインとパブリックアート作品の設置が決定

伝統を重んじる人形師が自らの創作の枠を超えたチャレンジを行い、福岡市民と「伝統文化」の新たな拠点創出をいたします。中村弘峰氏より「アートワーク×遊具が、広場での日常に潤いをもたらし、作品から生み出される若い活力が施設全体へ波及することで好循環をもたらす存在にしたい。」との想いで創作を決定していただきました。

「旧大名小学校跡地活用事業」施設名称「福岡大名ガーデンシティ」及び施設ロゴデザインとパブリックアート作品の設置が決定

人形師/中村人形 中村弘峰

人形師/中村人形
中村弘峰
1986年福岡生まれ
東京藝術大学彫刻科卒
日本伝統工芸展 新人賞
第54回西部伝統工芸展 日本工芸会賞等

「旧大名小学校跡地活用事業」施設名称「福岡大名ガーデンシティ」及び施設ロゴデザインとパブリックアート作品の設置が決定

大狛犬遊具「大名の大狛犬」 イメージ

※1 天神ビッグバン
規制緩和などを活用して民間ビルの建替えを促進することで、天神地区に新たな空間と雇用を創出するプロジェクト。国家戦略特区を活用した航空法高さ制限の特例承認を獲得した機を逃すことなく、様々な施策を組み合わせることで、耐震性が高く、感染症にも対応した先進的なビルへの建替えを促進し、より国際競争力が高く、安全安心で環境にも配慮した魅力的な街づくりに取り組むもの。なお、天神ビッグバンエリア(天神交差点から半径約500m)の建築確認申請件数は52件となっている。(2015年2月~2021年2月)

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.