世界三大カッターズブランドが集結！一真堂 松本渚店にてモニッケンダムの正規取り扱いを開始

、「モニッケンダム(イギリス・ロンドン)」の3ブランドは、取り分け優れたカッティング技術を持ち、ダイヤモンドの新たなカットの開発や、評価基準を提唱するといった偉大な功績を残しています。

■モニッケンダムの特徴
・最高のダイヤモンドから最高のジュエリーへ

モニッケンダム

モニッケンダムは1890年に創業し、イギリス ロンドンに本社を構えています。
「原石に命を与える」をカッティングポリシーとするモニッケンダムは、原石の個性を生かし、最高の輝きを作り出すことに情熱を注いできました。

モニッケンダムは英国王室との関わりも深く、1948年には、エリザベス女王がご成婚の際にタンザニア政府から寄贈されたダイヤモンド原石のカットも担当しました。

また、1965年には世界最小と言われている「1/607カラット(0.00164ct)」のダイヤモンドに、58面体のフルカットを施すことに成功しました。このモニッケンダムの技術力の高さは、世界中を驚かせました。

・モニッケンダムのダイヤ

モニッケンダム 婚約指輪

モニッケンダムのダイヤモンドは、「ラグジュアリーホワイト」と称される白く豊潤な輝きが特徴です。