くらし情報『2022年8月4日にPlayStation(R)4、5で発売する、「愛」と「武侠」を題材にしたアクションRPG《仙剣奇侠伝 -守り合い-》の世界設定を公開!』

2022年6月15日 13:00

2022年8月4日にPlayStation(R)4、5で発売する、「愛」と「武侠」を題材にしたアクションRPG《仙剣奇侠伝 -守り合い-》の世界設定を公開!

Game Source Entertainment (香港、以下 GSE)は、Softstar Technology(北京)が開発した、アクションRPG《仙剣奇侠伝 -守り合い-》の日本語パッケージ版をPlayStation(R)4とPlayStation(R)5で2022年8月4日に発売いたします。本作では人界をメインに、魔界、神界にもまたがる、壮大な冒険ができます。今回は本作の世界設定についてご紹介いたします。

2022年8月4日にPlayStation(R)4、5で発売する、「愛」と「武侠」を題材にしたアクションRPG《仙剣奇侠伝 -守り合い-》の世界設定を公開!

神界

■神界
かつては神樹を中心とした神族の領地で、空中に浮かび、大地に近い場所にあった。人神戦争の後、伏羲は絶地天通(天上天下)を制定し、神樹と神族の領地を下界から遠く離れた九重天に引き上げた。これにより天地の往来ができなくなり、神界が侵されない限り、下界への干渉は許されない、といった戒律が定められた。

神族は、伏羲が神元で創り出した古神族と、神樹の実で創り出した新神族の2種類に分類される。古神族は強大な力を持ち、数は少なく、自尊心が強く、冷酷である。
長いこと、天界に住んでいた彼らは、次第に下界の濁気に耐えられなくなった。一方で新神族は、清らかな気と濁った気の二つの気から創られた神樹のため、濁気に悩まされることはない。

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