くらし情報『健康・環境に配慮したSDGsの取組みとして社員食堂に「サブスク型電解水素水生成器」の導入を開始!マイボトルを持参することでペットボトルの本数を削減』

2022年8月9日 10:00

健康・環境に配慮したSDGsの取組みとして社員食堂に「サブスク型電解水素水生成器」の導入を開始!マイボトルを持参することでペットボトルの本数を削減

また、従業員それぞれがマイボトルを持参し、蛇口から電解水素水をボトルに詰めることによって、ペットボトルの本数削減に寄与します。深刻な海洋プラスチック問題等、脱プラスチックの活動は、もっとも身近にできる環境問題へのアプローチとなります。
先般開催された「第18回世界陸上競技選手権大会」において、選手がレース後や給水の際に飲んでいたのは、ペットボトル飲料ではなく紙パックの飲料でした。
脱プラスチックは、待ったなしの取組みが必要です。

導入した電解水素水生成器は、サブスク型(月額定額制)(株式会社OSGコーポレーション 所在地:大阪府大阪市北区、代表取締役:山田 啓輔)の製品となり、リーズナブルなコストで導入できることも、取組みを開始する上での決め手となりました。

健康・環境に配慮したSDGsの取組みとして社員食堂に「サブスク型電解水素水生成器」の導入を開始!マイボトルを持参することでペットボトルの本数を削減

利用風景
■健康と環境への継続的なアプローチ
電解水素水生成器の導入を担当した、ウェルネスシェア株式会社代表の長谷川は、「企業で働く従業員の健康管理は、経営者にとってとても大切なことです。様々な健康プログラムを展開することも大切ですが、無理なく無意識に続けられること(飲料水の飲用)を通して、健康経営に寄与できればと思っています。

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