「道の駅」で地域の個性に出会う 近場の魅力を再発見する「未知の旅」~ 様々な事業を紹介する「積水ハウス ストーリー」の最新情報を公開 ~
消えゆく伝統産業として懸念されているすさみ町の伝統漁法「ケンケン漁」
このほかにも、株式会社あさひなどとの連携で、京丹波町にある道の駅「京丹波味夢の里」から、地域をよく知るガイドと一緒に穴場を巡るサイクリングツアーを実施。ただ観光スポットを巡るだけでなく、親子でミッションに挑戦しながら自然を満喫し、日が暮れたら道の駅内の広場で焚火を眺めながらツアーの思い出を振り返り。そして、道の駅に隣接するホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波」で宿泊して旅の疲れを癒す、といったプランも提供しています。
レンタルサイクルで京丹波の自然を堪能
まさにコロナ禍の真っただ中である2020年10月の開業を皮切りにスタートした「Trip Base 道の駅プロジェクト」。2022年8月現在、7道府県に18か所のホテルを開業しており、今後、2025年までに26道府県で約3,000室規模の開業を計画しています。
日本国内には、地域のまだまだ知られていない魅力がたくさん眠っています。
これまでは通過点だった「道の駅」を旅の拠点にして、目的地を定めずに、地域の知られざる魅力スポットを巡り、その地域の魅力を味わい尽くす。