商業捕鯨再開3年目を記念して、パスタやTKGなどのくじら料理やグッズが登場 イベント「くじら博」が新大久保駅ビル3階で9月25日開催!
【鯨の胃袋】
港区西新橋にあるくじらと海鮮ものを提供する和食店です。
次の世代へ繋ぐ新しいくじら料理を発信し、くじらの魅力を広める活動も日々行なっています。
Instagram:@kujiranoibukuro
ローストホエール丼(800円)
くじらのTKG(700円)
【喫茶くじら】
くじら博にあわせ、1日限定で営業する「喫茶くじら」です。2種類のクリームソーダを提供します。
クジラのクリームソーダ(380円) 1
クジラのクリームソーダ(380円) 2
【現代美術作家 松崎大輔】
1979年生まれ千葉県在住。37歳から独学で画家活動を開始。
生きとし生けるものの「調和・共生」をコンセプトにクジラやゾウなど動物をモチーフにカラフルなアートを描く。
近年では、社会的弱者の視点から「弱き者たちの声」をテーマに作品を多く制作。東京近郊を中心に個展を開催、オフィスやホテル、店舗に壁画アート制作、企業コラボ、ワークショップなどで活動中。テレビ番組で作品を放映、自動車メーカー「Hyundai Japan」とのコラボ、TENNOZ ART FESTIVAL2022壁画制作など。