くらし情報『様々な危機を映したハルナアート『滅亡の時に』を10月20日~23日に、サロンドートンヌ(パリ)で販売!』

2022年9月27日 10:45

様々な危機を映したハルナアート『滅亡の時に』を10月20日~23日に、サロンドートンヌ(パリ)で販売!

デジタルアート工房モデラート(山梨県上野原市)は、デジタルアートの先駆者奥山華名(おくやまはるな)の最新作、シリーズ『滅亡の時に』を、サロンドートンヌ2022展(フランス・パリ)で、10月20日から23日に販売します。本作品は『滅亡の時にNo.1-No.4』と『私の十字架No.1-No.4』のシリーズセット作です。サロンドートンヌ2022展でのタイトルは【HARUNA-ART : La Fin - Ma Croix】。作品限定数は8で、今回は通し番号1(1/8)を販売します。

【HARUNA-ART : La Fin - Ma Croix】URL:https://haruna-artdigital.com

様々な危機を映したハルナアート『滅亡の時に』を10月20日~23日に、サロンドートンヌ(パリ)で販売!

HARUNA-ART:La Fin - Ma Croix

■制作背景
約3年前、空に現れた竜のイメージに直感が働き描き始めました。その期間中のことです。薬の副作用で生命の危機を感じました。残酷な後遺症でアーチスト生命の危機に陥りました。
その後、竜以外のイメージも得た華名は、心身の地獄の中、それでも描きました。
La Fin=The End、世の終わり。作品は、様々な危機(疫病・自然災害・核・戦争、生きるのに必要なものの枯渇…、人々の苦しみや死)

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