くらし情報『SDGsへの取り組み 脱プラへ!美味しさにこだわった「ひりょうやさんのトマト」が1月中旬から紙パッケージにリニューアル』

2023年1月16日 11:00

SDGsへの取り組み 脱プラへ!美味しさにこだわった「ひりょうやさんのトマト」が1月中旬から紙パッケージにリニューアル

有機肥料メーカーの大成農材株式会社(代表:杉浦 朗、本社:広島県広島市)では、自社農園(大成ファーム)で栽培するミニトマト「ひりょうやさんのトマト」(https://hiryo-yasanno-tomato.com/)について、1月中旬より新たなコンセプトパッケージに一新いたします。

SDGsへの取り組み 脱プラへ!美味しさにこだわった「ひりょうやさんのトマト」が1月中旬から紙パッケージにリニューアル

150g箱イメージ

【熱烈なファンが支持する「ひりょうやさんのトマト」のパッケージを
プラスチックから紙に刷新し販売スタート!】
大成農材株式会社では、有機質肥料メーカーである利点を生かし、魚由来の100%有機質肥料を使ったミニトマト「ひりょうやさんのトマト」の栽培を行っています。「ひりょうやさんのトマト」は、収穫量や栽培のしやすさよりも、味を重視した品種や栽培方法に取り組んでおり、一度に4kg以上(約30パック相当)も購入された方もいる、「おいしさ」が人気のミニトマトで、昨シーズンは反収で1,500万円を突破(全国平均反収500万円)しています。
スーパーなど店頭に並ぶトマトのほとんどが、コスト面からプラスチック素材のパックが主流で、自社のトマトも年間約3.2万個のプラスチック素材パックで出荷していました。

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