KUZUHA MALL（くずはモール）2023リニューアル 第1弾 詳細ライフスタイルへのアプローチを強化、40店舗がぞくぞくオープン予定！

この可愛いデザインのこけしは「松屋銀座の地域共創」と青森県黒石市との取り組みにより、津軽こけしの未来へ向けた新しいデザインとしてうまれた「ルビンのこけし」。グラフィックデザイナー、佐藤卓さんがデザインした未来の「津軽こけし」は壺のシルエットが向き合った顔に見える「ルビンの壺」にちなんで、「ルビンのこけし」と名付けられています。こけしとこけしの間にある隙間が沿うラインを形成しており、カップルや家族が寄り添う姿に重なるような形が特徴です。

●松屋銀座の取り組みについて
創業 150 年余り「デザインの松屋」という独自性を武器に常に時代を切り開いてきた百貨店。近年、地域産業のイノベーションに着目し地方視察を重ね、商品を通して地方の魅力を発信するなど、日本各地のものづくりを育む一端を担ってきたなか、2020 年に館内装飾を通じた新しいプロジェクトが始動。館内を華やかに飾るばかりではなく、社会的課題への取り組みの視点、SDGs の観点を館内装飾に盛り込みつつ、日本の物作りを銀座から発信し、地方へ世界へとつながりを持たせていく「デザインで繋ぐ、地域共創プロジェクト」を展開しています。
参考 URL：https://www.matsuya.com/ginza/news/2022/1005/rubins-kokeshi/

●当社と松屋銀座の取り組みについて
京阪流通システムズでは、松屋銀座の「デザインで繋ぐ、地域共創装飾プロジェクト」