くらし情報『金沢西エリアに新たな人の流れを生み出すアート拠点やシェアオフィス 次世代型新社屋が4月にオープン』

2023年3月17日 15:00

金沢西エリアに新たな人の流れを生み出すアート拠点やシェアオフィス 次世代型新社屋が4月にオープン

株式会社 家元(本社:石川県金沢市、代表取締役:羽田和政)の新たな社屋「Node ノード」が3月25日に完成します。
金沢の西エリアのアート拠点として、新たな人のにぎわいを生み出すことがねらいです。

金沢西エリアに新たな人の流れを生み出すアート拠点やシェアオフィス 次世代型新社屋が4月にオープン

建物の間に、クロスする2本の通り道を設ける。Nodeは結節点の意味で、人や仕事、街の交流を促す狙いがある

【「Node ノード」とは】
当社は金沢市に本社を構えるハウスメーカーで、「Be Beauty」をコンセプトに、石川県と富山県でライフスタイルに合わせたオリジナルデザイン住宅を提案しています。家元らしい建築イメージの提案として、4年前より新社屋建設の構想を練ってきました。選んだのは、金沢市の西側にあたる問屋町。ここは、製造業・流通業などの工場や倉庫、オフィスなどが集まる商業地域で、金沢美術工芸大学生が制作したモニュメントやギャラリー施設として建物を活用するなど、街づくりの一環としてアートを取り入れている場所でもあります。
当社は、この問屋町の入り口に新社屋を建設することで、家づくりのPRだけではなく、建物まるごとをオブジェとし、この地域のアートの通り道として、地域を牽引する存在になりたいと動き出しました。

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