くらし情報『金沢西エリアに新たな人の流れを生み出すアート拠点やシェアオフィス 次世代型新社屋が4月にオープン』

2023年3月17日 15:00

金沢西エリアに新たな人の流れを生み出すアート拠点やシェアオフィス 次世代型新社屋が4月にオープン

以降、国内外を旅し、生け花・庭園・空間緑化などのための植物の収集・調達を精力的に行っています。
日本出版販売株式会社、株式会社蔦屋書店、そら植物園株式会社の合弁会社、日本緑化企画株式会社の顧問のほか、新潟県三条市「企業コンサルティング育成事業」コンサルタントや山口県宇部市ときわミュージアム「世界を旅する植物館」プロデューサー、九州国立博物館フィールドミュージアム等将来構想策定委員も務めています。

【「Node」のみどころ】
新社屋「Node ノード」は、木造2階建て、延べ床面積は473.52m2。
人や仕事、街の交流を促す思いを込めて、“結節点”という意味の「Node」を社屋名に据えました。
1階は、街の人が利用できるカフェやギャラリー、シェアオフィスなどに活用できるシェア空間です。2階はプライベートオフィス空間となっています。

<みどころ(1) 木造建築の限界に挑んだキャンチレバー(片持ち梁)>

金沢西エリアに新たな人の流れを生み出すアート拠点やシェアオフィス 次世代型新社屋が4月にオープン

みどころ(1) 木造建築の限界に挑んだキャンチレバー(片持ち梁)

新社屋で最大の特徴となるのは、2階部分が約5m跳ね出したキャンチレバー(片持ち梁)です。オーノJAPAN(東京都)

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