安田章大さんとのコラボレーションサングラス「GROOVER × SHOTA YASUDA「i」」7月1日に発売

一方で、この光が辛いと感じる人がいます。
体に不調をきたしたり、眩しさにより見えづらさを感じたり……。
そんな光から身を守ってくれるのが、サングラスです。

掛けることで、人目が気になることもあるかもしれません。
でも、もう我慢をしないでください。光が辛いなら、サングラスに頼っていいんです。
自分の体、自分で守ってあげませんか？

思う存分仕事に取り組めるように。日々の生活を楽しめるように。
そしてせっかくなら、お洒落も楽しみながら。

GROOVER×SHOTA YASUDA「i」はそうした想いから、実際に安田さんがデザインやカラーを決めて誕生したサングラスです。
安田さんは2017年に髄膜腫の手術を受けました。それから6年が経つ現在も後遺症のひとつである「光過敏」により、強い光を浴びると吐き気やめまい、立ち眩みが起きたり、視野に砂嵐が表れることがあるといいます。そのためテレビ番組の収録や雑誌の取材、ライブや舞台などの現場では、サングラスが欠かせません。

「青いメガネは僕のカラダ」。そう語る安田さんが、本作ではデザインやカラーリングを全面的に監修。“東京クラフツマンシップ”を継承したモノづくりに定評のある「GROOVER」