2023年5月22日 13:00
温水パネルヒーター新モデル「森永サーモパネル TPOシリーズ」 持続可能な製品の安全性を検証する「EPD認証」取得、5/22販売開始
食品プラントの建設から住宅環境の改善までをエンジニアリングで解決する森永エンジニアリング株式会社(東京都港区、代表取締役社長:駒井 賢二)は、温水パネルヒーターの新モデル「森永サーモパネル TPOシリーズ」を5月22日(月)より販売いたします。新モデルは持続可能な製品の安全性を検証する「EPD認証」を取得しており、今後増加が予想される、環境面に配慮した判断基準を持つユーザーのニーズに応える製品です。当社はサステナブルな未来の実現に向けて、エンジニアリングの観点から貢献して参ります。
温水パネルヒーター新モデル「森永サーモパネル TPOシリーズ」
■理念から環境、SDGsへの企業としての想い
当社は森永乳業グループの一員として、食品プラントの建設から住宅環境の改善まで幅広く手がけています。食と住と環境を総合的にとらえ、サステナブルな明日を提案し続けるトータル・エンジニアリング企業です。
サステナブルへの取り組み:
https://www.morieng.co.jp/strengths/
■背景
温水パネルヒーターを利用した住宅向け温水暖房システムは、主に化石燃料をエネルギー源としています。