2023年5月15日 10:00
成犬・シニア犬専用のごはん「バディフード」 取り扱い動物病院が600院を突破!動物病院での試食会も順次開催中
『愛犬の究極のパーソナライズドヘルスケア』の提供をめざすペットテック・スタートアップの「Buddycare株式会社」(バディケア、本社:鹿児島県鹿児島市、以下 Buddycare)が販売する、愛犬用の総合栄養フレッシュフード “Buddy FOOD(バディフード)”のお取り扱い病院が、2023年5月時点で全国600病院を超えました。また当社では、動物病院での試食会も順次開催しております。
バディフード 黒毛和牛
■Buddy FOOD(バディフード)とは?
『愛犬にも「家族にふさわしいごはん」を』という思いから作った、当社が理想と考えるごはん「バディフード」は、鹿児島県を中心とした九州産の食材を主に使用し、鹿児島県で調理した愛犬用の総合栄養フレッシュフード※です。
バディフードを作るうえで、「本当に愛犬に良いこと」を当社なりに突き詰めています。科学的な根拠に基づいて作ることを重視し、栄養学を専門とする獣医師との共同開発のもと、国際的なAAFCO栄養基準に準拠したごはんです。フレッシュフードでは珍しく年齢に対応し、シニア犬を含めた成犬(維持期)専用の栄養設計となっています。
通常の総合栄養フレッシュフードメニューのほか、機能性を持つブランドとして、Buddy FOOD Healthcare+(バディフード ヘルスケアプラス)