静岡市で製茶問屋を営む株式会社 小柳津清一商店(読み:おやいづせいいちしょうてん)が経営する小売店「雅正庵」は、「いつでも美味しいお茶が飲みたい!しかも経済的で手軽なものがいい」というお客様の声から『淹れっぱなしでも苦くならない 緑茶ティーバッグ』を2023年5月27日より全店舗で販売開始いたしました。
美味しいお茶が好きな時に飲め、経済的で節約などの観点でも「マイボトル」は注目されております。マイボトルを持つことで、プラごみ削減へとつながり、SDGsの観点からも環境にも優しい活動を推進できる一品となっています。

淹れっぱなしでも苦くならない 緑茶ティーバッグ
<マイボトルは気軽なSDGs>
近年マイボトルを持ち歩く方が増え、プラゴミ削減など3R(リデュース・リユース・リサイクル)を推進する環境づくりが日常的になり、節約を兼ねたマイボトルブームは広がりをみせています。手軽に美味しい緑茶をいつでもマイボトルで楽しめることは、日常生活で気軽に始めるSDGsの活動の一つとして更に取り入れられていく傾向にあります。
<ボトルにずっと入れていると苦くなる??>
マイボトルが流行っていても、緑茶の葉は、ボトルの水などに淹れっぱなしにしてしまうと苦みがでてしまうことが難点とされてきました。