くらし情報『関西を代表する芸術祭を目指して新たなステージへ「六甲ミーツ・アート芸術散歩2023 beyond」開催』

2023年6月23日 18:15

関西を代表する芸術祭を目指して新たなステージへ「六甲ミーツ・アート芸術散歩2023 beyond」開催

、第3回ミュンスター彫刻プロジェクト(1997年)などの国際展にて高い評価を獲得し、1998年に東京芸術大学先端芸術表現科の設立に主任教授として参画した。2005年にはアーティストでありながら横浜トリエンナーレの総合ディレクターとして大規模な国際展の企画を手がけた。2006年以降、活動の拠点をフランス・パリに移し、パリ国立高等芸術学院にて教授職に就きながら、アーティストとして欧州を拠点に精力的な活動を展開する。彼の仕事が関わっていく分野は、建築や都市計画、歴史学や社会学、日常のコミュニケーション、あるいは医療にまで及ぶ。
現在、フランス・パリを拠点に欧州・アジア地域で活動を展開している。

◆過去の展示作品◆
関西を代表する芸術祭を目指して新たなステージへ「六甲ミーツ・アート芸術散歩2023 beyond」開催


関西を代表する芸術祭を目指して新たなステージへ「六甲ミーツ・アート芸術散歩2023 beyond」開催

中崎(※1) 透
1976年茨城生まれ。美術家。武蔵野美術大学大学院造形研究科博士後期課程満期単位取得退学。現在、茨城県水戸市を拠点に活動。言葉やイメージといった共通認識の中に生じるズレをテーマに自然体でゆるやかな手法を使って、看板をモチーフとした作品をはじめ、パフォーマンス、映像、インスタレーションなど、形式を特定せず制作を展開している。展覧会多数。2006年末より「Nadegata Instant Party」

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