【漁師さんを応援!】未利用魚・低利用魚だからできる!このボリュームでこの価格!「なめろう頂上丼」税込1,000円!7/7(金)より数量限定で販売スタート!
そんな「漁港の駅TOTOCO小田原」では、世界中の漁港で重要な問題となっている“未利用魚・低利用魚”の課題を改善すべく新たな試みを始めました。
小田原漁港では年間約3,000トンの魚介類が水揚げされています。その中には、日によって数十キロの未利用魚・低利用魚と呼ばれる利用度の低い魚介類が含まれます。馴染みのあるアジやサバなどの魚でも、美味しいのに傷がついている、小さすぎるなどの理由から“規格外”の魚とされ未利用魚に含まれてしまうこともあります。
本来は美味しく食べられるのに様々な理由で利用されない未利用魚・低利用魚の魅力を、より多くのお客様にお伝えしたいという想いから、「なめろう頂上丼」が誕生いたしました。
なめろうの“細かくたたきにする調理法”は骨やトゲなどが多く、食べられる部分も限られてしまう未利用魚・低利用魚の有効活用に最適でした。未利用魚・低利用魚を有効活用した、高さ約20cmの豪快海鮮丼をお得な値段で味わえるのは魚のテーマパーク、漁港の駅TOTOCO小田原だけ!この機会にぜひお楽しみください!
未利用魚・低利用魚の一例
■「なめろう」とは
新鮮な魚を使って作る千葉県(房総半島沿岸)