くらし情報『[京都展・情報更新] 鳥取から京都へ巡回。井田、過去最大規模の展覧会がここで。井田幸昌 展「Panta Rhei|パンタ・レイ − 世界が存在する限り」』

2023年7月14日 10:30

[京都展・情報更新] 鳥取から京都へ巡回。井田、過去最大規模の展覧会がここで。井田幸昌 展「Panta Rhei|パンタ・レイ − 世界が存在する限り」

最近では、2022年アリシア・クワデ、2023年ベルナール・ヴェネと共に、パリのヴァンドーム広場での屋外アート展示企画の立ち上げ、キュレーションを行っています。

■■[NEW]見どころ■■
見どころ[1] 過去最大規模の作品数
鳥取 (米子) 展からさらに展示作品数を増やし、約350点を超える作品を一堂に展覧する自身過去最大規模の展覧会は圧巻です。

見どころ[2] 多様な表現
卓越した画力と色彩感覚の絵画群。
そして、絵肌を感じさせるブロンズ像や木彫の立体作品。
一貫して「一期一会」というコンセプトを追求し制作を続ける井田の多彩な表現をご堪能ください。

見どころ[3] 展示構成
国際的キュレーター、ジェローム・サンス氏が井田の作品の魅力をさらに引き出します。作品をテーマやシリーズにわけ、7つの展示室で紹介します。
展覧会タイトルにもつけた、過去から未来への流れとなる井田の「変わり続けるもの」また「変わらないもの」を同時に感じていただけるでしょう。


■■開催概要■■
[京都展]
井田幸昌展 「Panta Rhei |パンタ・レイ − 世界が存在する限り」
会場:京都市京セラ美術館 本館 南回廊2階(京都市左京区岡崎円勝寺町124)

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