くらし情報『[京都展・情報更新] 鳥取から京都へ巡回。井田、過去最大規模の展覧会がここで。井田幸昌 展「Panta Rhei|パンタ・レイ − 世界が存在する限り」』

2023年7月14日 10:30

[京都展・情報更新] 鳥取から京都へ巡回。井田、過去最大規模の展覧会がここで。井田幸昌 展「Panta Rhei|パンタ・レイ − 世界が存在する限り」

同年、日本の民間人として初めて宇宙に滞在した前澤友作氏によって、作品 《End of today - L’Atelier du peintre - (画家のアトリエ)》 が国際宇宙ステーション (ISS / アイエスエス) に持ち込まれ、永久収蔵されたことでも注目を集めました。
その芸術文化活動は広く文化の振興に功績があったとして2022年鳥取県文化奨励賞を受賞するなど多方面で躍進を続けています。

■■[NEW]ジェローム・ サンス | Jerome Sans■■
国際的に活躍するジェローム・サンスが井田の作品をキュレーションします。
ジェローム・サンスは、キュレーター、文化振興の先駆者、芸術機関のディレクター。
文化施設や展覧会の新しいモデルに対する先駆的かつ横断的なアプローチで国際的に知られています。
パリのパレ・ド・トーキョーの共同設立者、北京の革新的なユーレンス現代美術センター(UCCA)のディレクターを務め、2000年台北ビエンナーレ、2005年リヨンビエンナーレ、2022年ベオグラード現代美術館でのエルヴィン ヴルム展等、世界各地で数多くの大規模な展覧会を手がけています。

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