くらし情報『“ちょっとヘンなドリル”『天才!!ヒマつぶしドリル』が20万部突破! キャラクターデザインとストーリーは伊豆見香苗が描画。』

2023年9月11日 12:00

“ちょっとヘンなドリル”『天才!!ヒマつぶしドリル』が20万部突破! キャラクターデザインとストーリーは伊豆見香苗が描画。

慣用句さがしパズルでは、パズルを解きながら5つの慣用句の意味を理解できる。遊んでいるうちに知識がつくという理想的な教材。

“ちょっとヘンなドリル”『天才!!ヒマつぶしドリル』が20万部突破! キャラクターデザインとストーリーは伊豆見香苗が描画。

内容イメージ(1)

“ちょっとヘンなドリル”『天才!!ヒマつぶしドリル』が20万部突破! キャラクターデザインとストーリーは伊豆見香苗が描画。

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■ドリルなのに大人も子どもと同じ目線で楽しめる
「子どもにもやらせてみたい」「自分でも解いてみたい」その両面から大人に支持されているのが、本書の人気の秘密。
通常、ドリルというのは親が子に渡して子どもが一人で取り組むもの。または、親が付き添っていたとしても、親は子どもを“教える側”になる。しかし、この『ヒマつぶしドリル』は、パズル形式になっているため、大人も一緒になって悩むことができる。子どもも親も同じ目線に立って問題に取り組めるから、コミュニケーションツールとしても一役買っている。【本書に寄せられた感想】
・ 子どもに与えたら「次もやりたい、次も」と、すぐに一冊やり切ってしまった。
・ 小学生が夢中になっている。遊び感覚なのに頭を使うからとてもいい。

・ 子どもと一緒に、頭を悩ませながらパズルを解いています。
・ 孫と一緒に遊びながら学んでいる。
・ 自分用に買いました。童心に返ってやっていますが、簡単なようで悩みます。

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