親子で過ごす時間が減少、忙しい朝も豊かになるアナログ時計 子供の自主性を伸ばす「ふんぷんくろっく」世界中で販売数10万個突破!
「長い針がどこにきたらゲームをやめるかな?」など行動と合わせて伝えることで、自主的に動くようになったという声を多数いただいています。目に見える指標があることで子供も自分で調整でき、時間を守れた成功体験が自信を育みます。子供の成長を感じられることで親にも心の余裕が生まれ、親子の時間の質が高まります。
デザインの優意性
【世界中で愛される、子供の自主性を育む時計】
利用者の声「分の読み方にてこずっていた3歳の娘用に購入したところ、魔法のように読めました。」「パパ、ママやって!が口癖の5歳の長男につい口うるさく叱っていましたが、一緒に時計を見ながら約束をすると、時間を守ろうと自分でやるようになりました。」
開発には子育て経験のあるデザイナー土橋 陽子の母親の視点と、教育の専門家の知見を取り入れました。つまずきやすい分針を読むハードルを低くしたことで、子供の時計の読みたい意欲を後押しするデザインや、分の単位の呼称が「ふん、ぷん、ふん…」と繰り返すことからつけられたユーモラスなネーミングも話題になりました。2017年にはグッドデザイン賞、キッズデザイン賞受賞。2018年からACTUS、2020年からはMoMa(ニューヨーク近代美術館)