来場者10万人突破!日本最大級の“空中いちご園”「グランベリー大地」今シーズンのいちご狩りを12月10日(日)からスタート!
巨大いちごオブジェとドックランイメージ
■グランベリー大地について
グランベリー大地は全国でも珍しい上下に動く可動式タイプの栽培棚を関東で初めて導入した農園です。いちごを立ったまま収穫でき、そのまま食べることができる新感覚のいちご狩り体験をお届けしています。全体面積は37,000平米で、ハウスの面積は17,000平米を誇り、広々としたスペースが確保されており、床面もフラットなことからベビーカーや車いすの方も安心していちご狩りをお楽しみいただけます。
また、グランベリー大地は、茨城県常総市が官民連携で開発を進めている「アグリサイエンスバレー事業」エリア内の観光農園ゾーンを担う中核施設でもあります。エリア内には道の駅常総やTSUTAYAブックカフェ、温浴施設(2024年度開業予定)などもあり、食べて・体験して・観光できる、1日中楽しめる観光スポットとなっております。
ハウス内
■会社概要
・会社名 : 有限会社 大地
・所在地 : 〒300-2707 茨城県常総市三坂新田町2383
・代表者 : 代表取締役 吉原 将成
・設立 : 平成6年10月
・事業内容: 観光農園の運営・プロデュース、野菜・果物の栽培・販売、
スイーツ・土産品の企画・販売
・資本金 : 300万円
・URL :
https://granberry-joso.jp/company/
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プレスリリース提供元:@Press
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