くらし情報『FSX田んぼオーナーとして天神米を初収穫!収穫米の一部を国立市内の「子ども食堂」へ寄付』

2023年12月18日 13:30

FSX田んぼオーナーとして天神米を初収穫!収穫米の一部を国立市内の「子ども食堂」へ寄付

・SDG's米作りin国立(36キロ)
FSX田んぼオーナーの活動に参加した地域の子どもたち27人が、この体験を契機として、自主的に「米」を軸にした自由研究を開始。お米の歴史から、一連の米作り、販売に至る工程を研究し、研究成果を旧国立駅舎にて発表しています。FSXの収穫米より譲り受けたお米を、自分たちでデザインしたパッケージで販売。売上から実費費用を除いた全額を、国立市に寄付しています。

FSX田んぼオーナーとして天神米を初収穫!収穫米の一部を国立市内の「子ども食堂」へ寄付

旧国立駅舎で研究内容を発表(1)
FSX田んぼオーナーとして天神米を初収穫!収穫米の一部を国立市内の「子ども食堂」へ寄付

旧国立駅舎で研究内容を発表(2)
FSX田んぼオーナーとして天神米を初収穫!収穫米の一部を国立市内の「子ども食堂」へ寄付

オリジナルパッケージで販売

<東京お米サロンについて> (https://www.tokyo-okome.com/)
「東京お米サロン」は、田植えや稲刈りなどの農業体験、究極の朝食作りのためのオンラインイベントや食事会、種籾のお祓い、刈り取った藁を使ったしめ縄作りといった一年の活動を通して西野農園とともに歩み、人々がともに学び、語り楽しむ場を作ることで、東京の米作りを応援するプロジェクトです。
また、お米を主食とする日本食文化の魅力を、観光、飲食業に携わる方々やメディアに向けて発信をして
まいります。(詳しい内容につきましては、東京お米サロンのHPをご確認ください。)

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