ラーメンが大好き過ぎる絵本作家がコロナ禍に開発した、新ジャンル麺『阿波そらそば』に、石川&富山の素材を活かした“北陸そらそば”新登場!
なんとオープン2日目から行列ができる人気店になりました。
そして、この度の令和6年能登半島地震を経て「四国のラーメン(そらそば)店として、ただ募金するだけでなく、北陸の素材を使うというカタチで応援できないだろうか?」という想いから、石川県と富山県の特産を詰め込んだ一杯を開発し、“北陸そらそば”の販売をスタートさせました。
“北陸そらそば”メニュー表
この“北陸そらそば”は、石川県の能登地方に伝わるスルメイカの魚醤・いしる、イワシの魚醤・よしるを基調としたタレ(返し)をはじめ、具には富山沖で獲れるシロエビの煎餅・しろえび紀行、そして麺の上には金沢金箔(食用)を惜しげもなくパラリと散らしています。
また“北陸そらそば”1杯1,410円(税込)の売上50%(1杯につき705円)が、令和6年能登半島地震義援金として募金されます。<店舗概要>
・店名 : 『阿波そらそば・ホワイトベース』
・所在地 : 徳島県小松島市神田瀬町字門田13ー2
・営業時間 : 毎週土日の18:00~21:00 ※売切れ次第閉店
・公式サイト:
https://www.tanoq.com/sorasoba
【最新作 絵本『ソーメンじごく』概要】
タイトル : ソーメンじごく
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