軽量コンパクト・鮮明な映像表示で取り回しやすさが向上！AndroidベースOS内蔵の教育機関・ビジネス向けDLP短焦点プロジェクター「EU610ST」を4月19日に発売　～容易にミラーリング可能で、ICT教育の発展的な学び・会議の活発化にも貢献～

また、BYOD(Bring Your Own Device)が進むビジネスシーンにおいては、社員のスマートフォンやPCなどからスムーズにコンテンツを共有することで、会議やディスカッションの活発化にも役立ちます。


特長2

【これまで以上に明るく鮮明な映像表示】
3,800ANSIルーメンの高輝度、WUXGA解像度(1,920×1,200)で、従来機種(EW800ST)よりもさらに明るく鮮明な映像表示を実現しています。明るい会議室や、日中の教室でも使用可能で、近年の主流となっている高解像度のディスプレイを備えたPCなどのデバイスとの連携にも対応し、これまで以上に幅広い場面で活用することができるようになりました。
特長3

【設置の柔軟性を高める縦横台形補正機能や角合わせ機能】
スクリーンや使用する空間に合わせて柔軟な映像投写を可能にする各種調整機能を搭載しています。斜めの位置から映し出したときに発生する歪みを補正する縦横台形補正機能や、四隅をスクリーンにぴったりと合わせる角合わせ機能を備え、さまざまな空間で柔軟に設置・投写が可能です。


特長4

【シーンや用途に合わせて活用可能な充実の拡張性】
拡張機能を備えた3つのUSBポートは、ワイヤレスキーボードやマウス、さらにはUSBウェブカメラなどの周辺機器との接続に対応します。