くらし情報『有楽町 交通会館で5年ぶりに開催!世界の船会社が集まる日本最大級イベント「クルーズフェスティバル東京2024」開催』

有楽町 交通会館で5年ぶりに開催!世界の船会社が集まる日本最大級イベント「クルーズフェスティバル東京2024」開催

株式会社クルーズプラネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林 敦)は、2024年7月14日(日)と15日(月・祝)に「クルーズフェスティバル東京2024」を東京交通会館ビル12階で開催いたします。本イベントは、世界の各船会社と各港を集めたクルーズの大祭典です。新型コロナウイルスの影響で激減していたクルーズ船の日本寄港がV字回復を遂げる中、ファミリー層や若い方々の乗船が増え、「新しい」クルーズの楽しみ方が広がっています。本イベントでは、そんな最新のクルーズ情報を余すところなくお届けいたします。

有楽町 交通会館で5年ぶりに開催!世界の船会社が集まる日本最大級イベント「クルーズフェスティバル東京2024」開催

クルーズフェスティバル東京2024

<近年のクルーズ市場>
2023年3月より、外国客船による日本発着クルーズが再開されました。国土交通省によると、2023年の外国船による寄港回数は1,264回となり、コロナ禍前のピーク時(2017年、2,013回)の約63%まで回復しています。2023年の港湾別寄港数では、横浜港が171回となり、9年ぶりに第1位を獲得しました。2024年にはさらに多くの新たな客船が日本に寄港し、横浜港には3月と4月に4隻のクルーズ客船が初入港を果たしています。

コロナ禍以降、クルーズ市場で大きな変化をもたらしたのは、日本発着最大客船であるMSCベリッシマ(171,598トン)

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.